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美容オイルの肌が乾燥しない正しい使い方は?スキンケアに取り入れるメリット・注意点・基本から美肌をゲット!

みなさんは、スキンケアに美容オイルを取り入れているでしょうか?

「美容オイルを取り入れたいけど、使い方が分からない」「ベタつきやテカリが苦手」などスキンケアに取り入れたいけど、中々取れ入れずらいと思われがちな美容オイル。

 

でも、美容オイルを上手にスキンケアに取り入れることで肌の潤いを保って肌を柔らかくツヤのある状態にしてくれます。

美容オイルをスキンケアに取り入れることでたくさんのメリットがあるんです。

乾燥によって肌がゴワついていたり、弾力やハリが不足していると感じている方など、様々な肌悩みを解決することができます。

 

この記事では、美容オイルの使い方・手順・効果的なケア方法のポイントから使う際の注意点まで詳しくご紹介。

美容オイルの使い方が分からない方や、今まで美容オイルの使用を避けてきた方は、ぜひ読んでみてください。

 

Contents

美容オイルの正しい使い方はどれが正解?

近年、美容を目的としてオイルをスキンケアに組み込んでいる方が多くなっているようです。

そんな多くの方がスキンケアに取り入れている「美容オイル」は数え切れないほどのブランドから数多く販売されています。

「どのように使っていいのか分からない」「スキンケアのどの順番に取り入れたらいいの?」と「美容オイル」に難しいイメージを持っている方もいるのではないでしょうか?

実際、美容オイルを買っても使い方や手順がわからないままだと、効果が感じられず使うのをやめてしまうこともあると思います。

今回はそんな、美容オイルの使い方や手順について丁寧に分かりやすくご紹介。

 

美容オイルをスキンケアに取り入れる方法、使い方と順番

美容オイルの使い方は様々ですが、使い方次第では普通に使う時に比べて効果的に使うことができます。

 

せっかく美容オイルを使うなら効果的に使いたいですよね。

ここでは、美容オイルの効果を更に発揮させるための基本的な使い方(タイミングや1回当たりの分量の目安)についてご紹介していきます。

自分の肌状態や季節などに合わせて使い方などを変えてみてください。

 

1.ブースター(導入)としてスキンケアの1番初めに取り入れる使い方

1つ目は、ブースター(導入)としてスキンケアの1番最初の化粧水の前に取り入れる使い方です。

ブースター(導入)と聞いて何か分からない方もいると思うので、ブースター(導入)から解説していきます。

 

ブースター(導入)とは、洗顔後すぐに使用するアイテムのことです。

ブースター(導入)を使用することで次に使う化粧水や美容液の浸透力を高めて、より美容成分を肌内部まで届ける効果があります。

またブースター(導入)の中には「導入美容液」や「導入化粧水」などと呼ばれるアイテムがあり、「ブースターオイル」と同じ役割を果たします。

 

「導入美容液」や「導入化粧水」と同じ役割をもつ「ブースターオイル」ですが、使い方は少し異なります。

「ブースターオイル」は、洗顔後の肌に少し水分が残っている状態で塗るのが基本的な使い方です。

洗顔後の肌は乾燥しやすくゴワつきやすくなっていますが、このゴワつきを改善しなめらかな肌に整えてくれます。

 

1回当たりの使用量の目安としては、手のひらに1~2滴ほどです。

手のひらに出したらハンドプレス(顔全体を両手で優しく覆いオイルを押し込むように馴染ませる方法)しながら馴染ませる事で効果的に使用できます。

 

注意点としては、ブースター(導入)で使用するオイルはサラッとした軽いテクスチャーの物を選ぶようにしてください。

重めのテクスチャーの物をブースター(導入)として使用することで、次に使用する化粧水などの馴染みが悪くなってまいます。

 

また「ブースターオイル」は美容オイルという大きな括りで呼ばれることもあります。

美容オイルには肌を柔らかくする効果があるので、化粧水など次に使うスキンケアアイテムに配合されている美容成分を肌に浸透させる効果が期待できます。

 

2.通常の美容液と同じように化粧水の後に使う

2つ目は、オイルを乳液やクリームの代わりに使う方法です。

 

オイルに配合されている油分がフタのような役割を果たしてくれるので、化粧水などで補った必要な水分を肌内部に留めてくれます。

化粧水や保湿美容液などでたっぷり肌に水分を与えたら、オイルを2~3滴ほど手のひらに出してハンドプレスしながら馴染ませましょう。

オイルは保湿クリームに比べて伸びが良いので素早く肌に馴染ませることができるので、時短でスキンケアができますよ。

 

このようにフタのような役割も果たしてくれるので、乾燥肌の方や秋・冬など肌がカサつく時期にこの方法がおすすめです。

 

3.他のスキンケア用品(化粧水やクリーム)に混ぜる使い方

3つ目は、オイル単体で使用するのではなく乳液やクリームなど他のスキンケアアイテムと混ぜて使う方法です。

オイルと混ぜ合わせることで、混ぜない時と比べて高い潤いを与えることができる上に滑らかなテクスチャーになります。

 

混ぜ方としては、手のひらに化粧水や乳液など混ぜたいアイテムを適量出し、そこにオイルを1~2滴ほど加えます。

手のひらを擦り合わせるように混ぜ合わせて完成です。

そのまま肌に優しく塗るようにしましょう。

 

オイルのベタつきが苦手で途中で使用をやめてしまったり、オイルを塗ることに抵抗があるって方もいると思います。

ですが混ぜることで滑らかな使用感になるので、オイル特有のベタつきが苦手な方や乾燥対策をがっつりしたいという方にとてもおすすめな方法です

 

4.化粧水などの水分が肌から逃げないように、スキンケアの最後に蓋として使う

4つ目は、スキンケアの1番最後の仕上げとして使う方法です。

この方法は乾燥が特に気になる方におすすめです。

 

みなさんは、化粧水や乳液などで保湿した後の肌がどうなっているのかご存知でしょうか?

化粧水や乳液で保湿した肌は、必要な水分が補われていますが水分は逃げやすくなっています。

ここで美容オイルを塗ることで、更にフタのような役割を果たしてくれるんです。

 

馴染ませ方としては、化粧水や乳液などで肌を保湿した後にオイルを2~3滴ほど出します。

両手で包み込むようにオイルを温めてからハンドプレスしていきます。

 

この方法でオイルを塗ることで更に肌を保湿することができるので、乾燥肌の方や乾燥する時期にしっかり肌の保湿ができます。

 

5.ベースメイクに混ぜてツヤ感のある肌に見せる使い方

5つ目は、ベースメイクに混ぜる方法です。

一見、「ベースメイクに混ぜていいの?」って思いますよね。

 

でも、美容オイルはスキンケアのみならず、メイクに混ぜることもできます。

普段使っている下地やファンデーションに数滴垂らして、ムラがなくなるまでよく混ぜてから肌に乗せるようにしてください。

 

ベースメイクにオイルを混ぜ合わせることで、ベースメイクの伸びが良くなって肌が長時間保湿されます。

そうすることで、日中でもツヤのある肌になります。

 

注意点としては、オイルの量が多すぎるとベタついたりテカリの原因になるので気をつけてください。

今使っているベースメイクとオイルの相性が良いかも、事前に腕などで試してみてください。

 

美容オイルの効果的なケア方法のポイント

美容オイルの使い方は上でも紹介したように様々です。

使い方は様々ですが、使う時に押さえてほしいポイントが3つあります。

このポイントを押さえると、オイルの効果をしっかり発揮できるようになるので、ぜひ読んでみてください。

 

ポイント1:オイル単体を肌に使う場合は十分な量を使ってしっかり保湿すること

1つ目のポイントは、美容オイルのみで使用する時の量です。

美容オイルを単体で使用する時は、十分な量を出してください。

 

量が少ないまま肌の上で使用すると、しっかり保湿できなかったり摩擦による肌トラブルの原因になることがあります。

乳液などのスキンケアアイテムやベースメイクと混ぜる時は数滴で問題ありません。

ですが、混ぜずに直接肌に塗る場合は顔全体に伸ばせる量をしっかり出しましょう。

 

少量で値段も高くなりがちな美容オイルですが、顔全体に伸ばせる十分な量を使ってほしいです。

また、お風呂上がりなどは身体が温まっていることもありオイルが伸ばしやすくなります。

逆に朝は伸ばしにくいのでその時の身体の状態によっても使用量は異なります。

 

ポイント2:化粧水などの水分が適度に肌に残っている状態で使う

2つ目のポイントは、オイルを使用する前に使って化粧水などの水分が肌の上に残っている状態での使用です。

化粧水などの水分が残っている状態で使用すると、オイルと化粧水が肌の上で混ざり合います。

 

肌の上で混ざり合うことで、乳化が起こります。

乳化が起こることで化粧水などの水分とオイルの油分が混ざり合い肌に浸透しやすくなります。

肌内部まで浸透することで、水分や美容成分を肌内部までしっかり届けることができます。

 

化粧水は比較的乾きやすいので、化粧水を塗ったら時間を置かずにすぐに美容オイルを塗るようにしてください。

 

ポイント3:適量を守って使うことで塗りムラを減らすことができる

3つ目のポイントは、適量をしっかり守ることです。

ポイント1でも触れましたが、美容オイルは使用量がとても重要です。

使用量が多すぎるとテカリやベタつきの原因になりますが、少なすぎると摩擦によって肌トラブルが起こる可能性があります。

 

また塗りムラができてしまったり、水分と油分のバランスが崩れて日中のメイク崩れにも繋がる可能性があります。

季節や肌質などによって適量は異なりますが、バランスよく使用していくことが重要です。

 

まずは、1~2滴から。

少しずつ肌の様子を見ながら量の調整をしていきましょう。

 

美容オイルをスキンケアに取り入れることで肌に起こるメリットとは?

ここまで、美容オイルの正しい使い方や順番・使う時に押さえてほしいポイントについて紹介してきました。

では、美容オイルをスキンケアに取り入れるとどんなメリットがあるのでしょうか?

 

ここでは美容オイルをスキンケアに取れると起こる以下のメリットを3つご紹介。

  • 保湿効果によって肌にツヤが出る
  • 肌が保湿されて柔らかく整った肌になる
  • 弾力とハリのある肌になってエイジング効果も期待できる

 

どれも肌に起こると嬉しい事ですよね。

なんで、こんなメリットがあるかについてもご紹介しているので是非読んでみてください。

 

メリット1|保湿効果によって肌にツヤが出る

1つ目のメリットは、「美容オイルの保湿効果によって肌にツヤが出る」です。

これは、美容オイルを使う上での最大のメリットであり多くの方が期待しているメリットだと思います。

実際、ツヤ感などは気にせずに保湿効果を期待して美容オイルを使用する方は多くいるよです。

 

では、なぜ肌にツヤが出るのか解説していきます。

まず人間に肌には「皮脂」が存在しています。

この「皮脂」は肌を薄い膜で包み肌内部の水分蒸発を防いでくれる「天然のクリーム」のようなものです。

他にも「皮脂」は、乾燥・空気中のチリや埃・紫外線などの外的刺激から肌を守る役割も果たしてくれています。

 

でも、この「皮脂」は年齢を重ねると共に減少していきます。

「皮脂」が減少するということは、肌が本来持っている潤いが蒸発しやすくなります。

その上、空気中のチリや埃といった外的刺激を受けやすくなり肌荒れや敏感肌に繋がる可能性も。

 

スキンケアに美容オイルを取り入れることで、年々減少しがちな「皮脂」を補い肌を保湿することができます。

肌を保湿することで肌の潤いが保たれてツヤのある肌に自然となることができるんです。

 

メリット2|肌が保湿されて柔らかく整った肌になる

2つ目のメリットは、肌が柔らかくなるということです。

これも保湿効果によって起こるメリットです。

 

メリット1でも説明させて頂きましたが、「皮脂」が減ることで肌は乾燥していきます。

「皮脂」が減ると肌の水分や油分が不足し、肌の乾燥は進行してゴワついた肌になってしまいます。

乾燥した肌は硬い地面のような状態です。

この肌に化粧水を塗っても肌内部(角質層)まで浸透させることができません。

 

ここでオイルを使用することで、乾燥によってゴワついた肌を柔らかく滑らかに整えてくれます。

柔らかくなった肌は、化粧水の馴染みもよく肌内部までしっかり浸透していきます。

今の肌に潤いが足りなくてカサつきが気になっている方、ゴワつきが気になっている方はぜひオイルを使ってみてください。

 

メリット3|弾力とハリのある肌になってエイジング効果も期待できる

3つ目のメリットは、エイジング効果を期待できるということです。

メリット1とメリット2で説明させて頂きましたが、年齢を重ねる毎に肌の皮脂や水分量は低下していきます。

その上、季節や生活環境の影響で、肌の水分と油分のバランスは益々崩れやすくなります。

このような状態を放っておくことで肌が乾燥し、「弾力」「ハリ」「ツヤ」が失われてしまいます。

 

肌は多くの方に見られるし、鏡で自分の肌を見た時に残念な気持ちになりたくないですよね。

そんな残念な気持ちにならないで、「弾力」「ハリ」「ツヤ」のある肌になる為にもスキンケアに美容オイルを取り入れてみてください。

 

オイルが肌を保湿して水分と油分のバランスが保たれていきます。

自然とメイクノリが良くなってメイクが楽しくなったり、鏡を見るのが楽しくなると思います。

年齢によって「肌の乾燥」「弾力」「ハリ」「ツヤ」が気になっている方は、ぜひスキンケアにオイルを取り入れてみてください。

 

美容オイルを使う際、スキンケア中に気をつけたい注意点

美容オイルは使う時に注意点があります。

使い方次第で効果を高められる美容オイルですが、肌トラブルを少しでも減らすために注意点を守って使用するようにしてください。

では最後に4つの注意点についてご紹介します。

 

注意点1:オイルはお風呂場など湿気が溜まりやすい所に置かず、保管方法を気をつける

1つ目の注意点は、お風呂場など湿気が溜まるところなど保管方法に気をつけるということです。

美容オイルを保管する上で大切なのは高温多湿を避けることです。

 

寒い冬などお風呂に浸かりながらスキンケアをしたくなる事もあると思います。

ですが、お風呂に美容オイルを持ち込むと湿気によって美容オイルの劣化に繋がる可能性があります。

容器の中に水分が入り込んでしまう可能性もあるので、お風呂場での使用は控えるようにしてください。

 

どうしてもお風呂場でケアしたい方は、容器の中に水分が入りこまないように細心の注意を払って使用してください。

また使用後はすぐにフタを閉めて脱衣所などお風呂場の外に出してください。

 

他にも、冷蔵庫など温度が極端に低い場所での保管はオイルが固まってしまう可能性があります。

「ホホバオイル」や「オリーブオイル」などは温度が低いと固まってしまいます。

常温に戻すことで液体に戻すことはできますが、温度変化もオイルの劣化の原因の1つです。

 

美容オイルは高温多湿や直射日光を避けて温度変化の小さい場所で保管するようにしましょう。

 

注意点2:開封後は酸化が進み効果が薄れることも?早めに使い切ろう

2つ目の注意点は、開封後は早めに使い切ることです。

購入したけど効果やタイミングが合わず何ヶ月も放置したり、いつ購入したか分からない美容オイルはないでしょうか?

 

オイルは開封してから時間が経つに連れて酸化が進んでいきます。

酸化が進むことで品質が落ちて肌の負担になる可能性も。

酸化した美容オイルを使用することで炎症・ニキビ・シミなどの肌トラブルの原因になります。

せっかく肌トラブルを解決したくて購入したのに、これでは本末転倒です。

開封後は適量を守りながらなるべく早く使い切るようにしましょう。

 

注意点3:オイルの使用量は肌の状態や肌質などにあわせて調節する

3つ目の注意点は、肌状態に合わせて使用量を調整するということです。

上でもご紹介しましたが、オイルの量が少ないと保湿効果が足りず、多すぎるとベタつきやテカリの原因になります。

使い始めや肌状態がイマイチ分からない場合は、少なめから使い少しづつ追加していきましょう。

 

「美容オイルをスキンケアに取り入れる方法、使い方と順番」でご紹介した使用量は目安なので全ての方に適した量ではありません。

乾燥肌・混合肌・普通肌・脂性肌・敏感肌など肌質や季節によって適量は異なります。

普段の肌状態を確認しながら少しづつ自分に合った量を見つけていきましょう。

 

注意点4:オイルは自分の肌質や好みのテクスチャなど選び方が重要

4つ目の注意点は、自分の好みに合ったオイルを選ぶことです。

オイルと言っても、その種類やテクスチャーは様々です。

植物由来・動物由来・石油由来や濃厚なトロッとしたテクスチャーからサラサラとして軽いテクスチャーまでたくさんのオイルがあります。

今回の記事ではスキンケアに使用する場合がメインなので、おすすめは天然由来100%のアイテムです。

天然由来100%のアイテムは肌負担を抑えながら使うことができます。

 

乾燥肌の方・スキンケアの最後の仕上げとして使いたい方は、濃厚で重めのトロっとしたテクスチャーのアイテムがおすすめです。

脂性肌の方・ブースター(導入)として使いたい方は、サラッとした軽いテクスチャーのアイテムがおすすめです。

 

敏感肌の方は、配合されている成分をチェックし肌刺激を確認してからの使用がおすすめです。

1種類の成分から作られているアイテムや数種類の成分を混ぜて作られているアイテムなどがあるので注意して選ぶようにしてください。

 

肌刺激が気になる方は、腕の内側でパッチテストを行うのもおすすめです。

 

美容オイルは肌悩みや理想の肌に応じて使ってみよう

いかがだったでしょうか?

今回は、美容オイルの使い方・手順・ケアする時のポイントなどをご紹介しました。

美容オイルは使い方次第で高い効果を発揮してくれるアイテムです。

 

今回ご紹介させて頂いた使用方法や注意点をしっかり守るだけで、肌が潤されて今まで以上にハリや弾力のある肌になることができます。

使い方も様々なので、その時の肌状態に合わせて使うことも。

 

自分に合っテクスチャーや使い方を見つけて、より綺麗な肌を目指していきましょう。

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