美容液

美容液はどう使うのが正しい?肌への効果は保湿以外にも?!役割についても振り返り!

みなさんは、美容液と聞いてどんなことを思い浮かべますか?

「なんとなく肌荒れに効きそう」「値段が高い」「とりあえず使ってる」など美容液に対して色々なことを思うと思います。

 

実際、美容液を毎日のスキンケアで使っている方は多いようです。

ですが、上手く取り入れられず効果を感じられていないって思うことも少なくないはずです。

「美容液をスキンケアに取りれてもあまり効果を感じられず、途中でやめてしまう」なんてイメージを持っている方もいるのではないでしょうか?

 

そんな、美容液ですが正しく適切に使い続けることで、あなたが目指している肌に毎日少しずつ近づくことができるスペシャルアイテムなんです。

ということで、多くの方がどうやったら上手く使えるのか気になっている美容液の効果を引き出すための正しい使い方、役割についてご紹介します。

 

美容液はいつ使ったらいいの?具体的な使い方までご紹介

美容液を使うべきタイミング、それはニキビや乾燥といった特定の肌悩みがある時です。

製品やブランド毎に推奨されているプロセスがパッケージに必ず記載されています。

振ってから使用する物や化粧水の前に使う物もあるので、使用前に必ず説明書を読むようにしましょう。

 

まずは、一番手軽で基本的な使い方からご説明します。

美容液を塗る前には、必ずクレンジングや洗顔を丁寧に行なってください。

メイクや汚れが肌に付着したままでは、美容液が肌内部まで浸透せず効果を感じられなくなってしまいます。

肌表面の汚れを洗い流したら、化粧水を塗ります。

一般的な美容液であれば、化粧水の次に付けるのが基本となります。

それぞれ商品のパッケージに記載されている量を手に取り、一度手のひらに美容液を広げます。

その後両手で顔全体を包み込むように優しく抑えるように馴染ませてください。

 

また美容液はニキビといった顔の一部分の肌悩みだけという使い方もあります。

ですが、ブランドから推奨されていない限りは顔全体に塗ることがおすすめです。

その上美白ケアやエイジングケアなどはすぐに効果を求めがちですが、予防として行うケアです。

頬やおでこから順番に目の周りや小鼻など細かい箇所にも丁寧につけていくことで美白ケアなどを予防で行うことができます。

 

更に丁寧に時間をかけて美容液を塗りたい方は、美容液を塗った後に優しく肌をマッサージすることでさらに浸透を上げることができます。

仕上げにパッティング(肌を抑えるように馴染ませること)をして完了です。

美容液の後は、乳液やクリームで肌に足りない油分を補いましょう。

 

では、2種類以上の美容液を使用したい場合はどうすれば良いのでしょうか?

2種類以上を使用したいという方は順番を考えて使用することが大切です。

 

まずは水っぽいサラサラ系のテクスチャーの美容液を先に塗るようにしましょう。

その後、油っぽいトロトロ系のテクスチャーの美容液を重ねるように塗りましょう。

水っぽい美容液の前に油っぽい美容液を塗ることで、水っぽい美容液の浸透が損なわれてしまいます。

 

美容液は顔全体に塗ることを基本としているアイテムですが、肌状態を見ながら使用量を調節したり部分的に使用した方がいい事もあります。

それは、オイリー肌の方です。

オイリー肌とは皮脂が多く分泌されやすくテカリや皮脂によるニキビが多くできやすい肌質のことです。

このようなオイリー肌の方が美容液を使用して油分を多く肌に与え過ぎてしまうことでTゾーン(鼻からおでこ)のテカリが酷くなったりニキビの増加の原人になります。

オイリー肌の方は、少し例外ですが肌の様子と相談しながら使用料や使用する箇所を調節してるのもおすすめですよ。

 

「スペシャルアイテム」としてスキンケアに物足りなさを感じる時、乾燥など肌悩みを感じている時

まずは、スペシャルケアとベーシックケアについて理解できていない方もいると思うのでご説明します。

ベーシックケアとは、クレンジング料や洗顔料、化粧水、乳液、クリームの基礎的なアイテムで保湿だけをメインで行うスキンケアです。

ベーシックケアの目的としては、クレンジングで皮脂などを落とし、洗顔で埃などの汚れを落とす。

化粧水で水分を与えて乳液やクリームで油分を補うというものです。

 

一方スペシャルケアとは、みなさんが個別に抱えているニキビやくすみなどの肌トラブルに応したケアをするスキンケアのことです。

乾燥などの肌状態の改善やニキビや赤みといった肌荒れの予防を目的としてベーシックケアにプラスアルファで行うケアをスペシャルケアと呼びます。

もちろん、美容機はスペシャルケアの中の1つですが他にもシートパックやジェルパック美顔器などもスペシャルケアです。

 

ブランドや製品によって美容液をつけるタイミングや方法はさまざま

美容液は使用するタイミングがさまざまなので、しっかりパッケージに記載されている使用方法の確認が重要です。

使用するタイミングは一般的に化粧水の後です。

洗顔の後に化粧水で肌を整えて美容液に配合されているビヨ絵成分が浸透しやすくすることで肌荒れなどを解決することができます。

その後季節や肌の状態に応じて、乳液や保湿クリームなどで足りない油分を補給することも大切です。

 

他にも、製品やブランドによっては洗顔の直後に使用する導入美容液(ブースター)といったアイテムもあります。

導入美容液(ブースター)とは次に使用する化粧水などの浸透を高める効果があるアイテムです。

 

このように美容液は製品やブランドによって使用するタイミングが異なるアイテムです。

導入美容液を化粧水の後に使用したり順番を間違えることで本来アイテムに期待されている効果が十分に発揮できなくなってしまうこともあります。

せっかく美容液を買ったのに効果が発揮されなかったら途中で辞めたくなってしまいますよね。

こんな悩みを解消して美容液の効果を発揮させるためにも使用前に必ず使用方法を確認するようにしてください。

 

美容液にどんな役割があるのか3つご紹介!

ここまで書いたように美容液を使用することで肌の悩みを解決することができます。

では、化粧水や乳液、クリームなどさまざまなベーシックケアアイテムが販売されています。

みなさんはそれぞれの違いがわかりますか?

 

まず化粧水は一般的には肌に水分を与えるアイテムです。

グリセリンや水溶性の成分が多く配合されているので、肌の水分と結びつきやすく肌を潤してくれます。

ブランドによっては資生堂のように独自開発された成分が配合されているアイテムもあるので、今の肌悩みに合わせたアイテムを選んでみてください。

 

乳液やクリームの役割はとても似ており、大きく分けて2つの役割があります。

1つ目は肌に足りてない油分補う役割です。

肌にはある程度の油分が必要で、この油分が少なくなることで肌内部の水分が蒸発して肌の乾燥に繋がってしまいます。

2つ目は化粧水によって補給された水分が蒸発しないようにする役割があります。

1つ目の役割にとても似ていますが、乳液やクリームに配合されている油性の成分によって肌表面に油膜を作り補給された水分を肌に閉じ込める役割があります。

 

乳液はグリセリンなどの肌の潤いを保つ効果がある水溶性の成分が多く配合されています。

対してクリームはセラミドやワセリンなどの油溶性の成分が多く配合されています。

それぞれテクスチャーなど異なる特徴があるので、肌タイプや好みに合わせてえ選んでみてください。

迷ってしまう方は化粧水と同じブランドでライン使いするのもおすすめですよ、

 

このような化粧水、乳液、クリームといった馴染みのあるアイテムは、肌に必要な水分を与えたりバリア機能を整えるなど肌を健やかな状態にするために使用します。

またこれらのアイテムを一般的に「基礎化粧品」と呼びます。

 

とは言っても、年齢を重ねると共に肌内部のコラーゲンやエラスチンなどが減少し、くすみやしわ、しみなどの肌トラブルが気になってきます。

こんな年齢によって起こる肌悩みは基礎化粧品だけ解決させるのはなかなか難しくなってきます。

そんな方のスキンケアに取り入れて欲しいスペシャルアイテムが「美容液」なんです。

美白やシワの予防、たるみ予防など肌悩みに特化して選ぶことができるので、個人個人のニーズに合わせて選ぶことができます。

あなたの肌の状態や肌質など様々な角度から選択することができ、肌悩みを解決に導くだけでなく予防まですることができるんです。

 

乾燥などの肌悩みに働きかけて保湿などさまざまな機能があるスキンケアアイテム

保湿(コラーゲン・ヒアルロン酸)や美白(トラネキサム酸・4MSK)といった美容成分がギュッと凝縮配合されているアイテムが美容液です。

美容液によって解決できる肌悩みは「年齢によって起こるシワ改善」「紫外線によって起こるシミやくすみの改善(美白)」「思春期や生活リズムの乱れで起こるニキビ」「季節の変わり目にありがちなカサつき」など多岐に渡ります。

あなたが今、気になっている肌悩みはなんですか?

その肌悩みに合わせた特定の機能がある美容液を使用することで集中ケアをすることが美容液の役割そのものです。

 

ということは、自分のなりたい理想の肌(毛穴レスな肌、水分に満ちたツヤとハリのある肌)を決め、その肌の特徴や傾向を理解することで今必要な美容液探しの第1歩に繋がります。

その上、美容液は形状も様々です。

オイルのようなテクスチャーが苦手な方はローション状やジェル状がおすすめです。

秋や冬などでしっかり肌を覆ってケアしたいという方はオイル状やクリーム状がおすすめです。

「心地良い使用感」や「好みに合った成分が配合されている」などあなたにとって1番のアイテムを選ぶことができます。

 

でも、効果の現れ方や肌質の変化などは人それぞれで感じ方は異なります。

肌のターンオーバーのサイクルも異なるので新しい美容液を使用する際は、肌トラブルやアレルギーなどがない場合は最低1本は使い切ってみてください。

使い切ってから肌状態の変化や肌荒れなどの改善を確認し、継続して使用するか決めるのがおすすめです。

 

複数使いたい方必見!使っていいのは1種類じゃなくて重ね付けもOK!

美容液のよくある疑問として「1種類の美容液を使った時、他の美容液は使っちゃダメなの?」とよく耳にします。

細かい話をすると、アイテムによって1種類だけなのか2種類なのかは異なる場合があります。

 

肌悩みに合わせて複数の美容液を併用することも可能です。

例えば化粧水の前に使用するブースター美容液と保湿美容液の併用は可能です。

美容液を併用している方の中には、顔全体に使用するエイジング系美容液と目やニキビなどのパーツにピンポイントで使用する美容液を使用している方もいます。

このように美容液の重ね付けや併用ができのか疑問に思った際は、取り扱い説明書を確認したり美容部員の方に相談するのが1番です。

成分によっては肌荒れが更に悪化しまったり美容液の効果が発揮されない事もあるので必ず確認してから併用してください。

 

また、保湿とエイジングケアがしたいなど1度に多くの肌悩みを解決したいなんて時もあると思います。

そんな時は値段は少し高くなってしまいますが、1本で複数の肌悩みを解決できる機能がある美容液もあるので、こちらもおすすめですよ。

 

美容液は乳液やクリームと違って有効成分を肌に届けてくれる!

美容液と乳液やクリーム、その違いは「有効成分を肌に届け肌悩みに効果を発揮するか肌の油分を補うか」という違いです。

美容液はニキビ・毛穴の目立ちなど肌悩みごとに特定の成分が配合されているアイテムです。

特定の肌悩みを改善する成分が配合されているので肌内部にアプローチしてくれます。

対して、乳液やクリームは配合されている油溶性成分が肌の表面に保護膜を作って肌内部の水分の蒸発を防ぎ肌の潤いをとどめてくれるアイテムです。

 

スキンケアを始めたての方や美容液についてまだわからない方の中には、「美容液があるなら乳液やクリームはいらないんじゃない?」なんて思う方もいると思います。

美容液は特定の肌悩みを解決する有効成分を肌に届ける。

乳液やクリームは美容液の有効成分や潤いを肌に留める。

こんな違いがあるので、美容液を使用する方はどちらも必ず塗るようにしてください。

 

美容液は肌悩み別(乾燥・エイジングケア・美白ケア)に選んで欲しい!おすすめな美容液3種類

では、具体的に肌悩み別にスキンケアに取り入れていきたい成分や美容液についてご紹介。

美容液と一括りに言ってもオイル状やジェル状などテクスチャーにも種類があり、効果・配合されている成分は様々です。

その上、美容液に配合されている成分の効果は個人差があり、早く効果が出ることもあればじっくり効果が出ることもあります。

 

美容液は美白などメインの肌悩みを解決させる美容成分が有効成分として配合されています。

今、解決したい肌悩みが何でその悩みを解決できる成分は何かを確認してから購入しましょう。

また、肌悩みが一向に改善しなかったり強い痛みを伴う場合などはお近くの皮膚科医に相談することをおすすめします。

下の中から該当する肌トラブルがある方は参考にしてみてください。

 

乾燥肌の場合は保湿美容液がおすすめ

ベーシックケア(化粧水・乳液・クリーム)をしても肌の潤い不足による乾燥を感じることってありますよね。

そんな時は、セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿効果を持つ成分が配合された美容液がおすすめです。

乾燥肌は肌内部の水分保持力の低下によって悪化していきます。

肌内部の水分保持力を向上させたり、水分を直接与えることが大切です。

セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンは肌内部で水分を保持する効果があるので乾燥肌にはピッタリな成分なんです。

 

エイジングケアをしたい方はアンチエンジング美容液がおすすめ

年齢を重ねると共に起こるのが、シミやたるみなどのエイジングサインです。

鏡を見た時にこのような肌トラブルが気になっている方も少なくはないと思います。

 

人の肌は年齢を重ねると同時に肌内部のコラーゲンやエラスチンなどの量が減少していきます。

これらの成分が減少していくことで肌のハリが失われフェイスラインのたるみやシワに繋がっていきます。

このようなトラブルにはヒアルロン酸、ビタミンA(レチノール)、ナイアシン、ポリフェノールなどが有効成分として配合されている美容液がおすすめです。

特にビタミンA(レチノール)は、ハリ改善効果が高くハリや弾力を改善する線維芽細胞に働きかける効果があります。

この効果によってハリや弾力に満ちた肌になることができるんです。

 

とは言っても1つの美容液で全ての肌悩みを解決させるのは難しいと思います。

エイジングケアにもなると複数の悩みが出てきますよね。

そんな方は、上で紹介したように複数の美容液を組み合わせて使用するのもおすすめです。

美容液の効果は目的(肌悩み)に合ったアイテムを選ぶこと、継続して使い続けることがとても重要です。

これを守るだけで、美容液の効果はきちんと得られるでしょう。

 

美白ケアをしたい方は美白美容液がおすすめ

シミ、そばかす、くすみなどが気になる方は美白ケアがとてもおすすめです。

美白ケアをするにはビタミンCなどの美白有効成分が配合された美容液を使用しましょう。

ビタミンCはメラニン色素の生成を抑制しシミやそばかすの発生を防いでくれます。

 

また、美白ケアをしたい方は美容液だけじゃなく、日中の紫外線対策も必須です。

日傘や日焼け止めなどを使用して肌に紫外線が当たらないようにしましょう。

 

美容液にはブランド毎の最新の技術や独自成分が反映されやすいアイテム

ここまで美容液についてご紹介してきましたが、化粧水や乳液など様々なスキンケアアイテムがある中で、1番肌トラブルの改善など肌の変化を期待しやすいアイテムだと思います。

ビタミンCやトラネキサム酸など有効成分がギュッと凝縮されており、密度も濃いことから陽気が小ぶりでも高価になりやすいアイテムです。

 

皆さんから寄せられる期待もあり、資生堂など各メーカーは配合する成分やテクスチャー・肌馴染みなど独自技術の研究に力を入れています。

美容液には新しい技術が使われることも多く、有効成分をナノカプセル化して肌に浸透しやすくしたり油性と水性の両方の特徴を持つ成分を開発したり工夫が施されています。

それぞれのメーカーによって強みがあり、力を入れて研究している成分も異なるので各メーカーのホームページなどを除いてみるのもおすすめです。

 

最近では新しいタイプの美容液も多く登場しています。

例えば、幹細胞の培養エキスという肌を整えながら肌を活性化させる効果がある成分配合のアイテムなどです。

幹細胞の培養エキスは医療の分野でも注目を集めており、自宅でできるスキンケアは医療に近い効果を発揮することができます。

美容液は、目的に応じて適切に選んで使用していくことで肌トラブルの予防や改善を期待することができるアイテムなんです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は美容液の効果についてご紹介いたしました。

美容液は簡単にまとめると8個に分けることができます。

 

  • 美容液は美白ケアやたるみ改善などの機能があり特定の肌悩みを解決することができるアイテム
  • 個人の肌状態や毛穴レスな肌など理想の肌質に合わせて使うことで悩みを解決するだけでなく予防することもできる
  • 美容液と一括りに言っても、ジェル状やクリーム状・シーろパックなど色々な種類がある
  • 保湿美容液・美白美容液・エイジングケア美容液など機能別に分けられている
  • 使い方としては、製品毎に定められている適量を顔全体に丁寧に馴染ませる
  • 美容液を複数使用する場合は、水っぽいテクスチャーの物から使用して油っぽいテクスチャーの物の順番で使用することで浸透しやすくなる
  • 美容液には、各メーカーのさまざまな研究によって開発された最新技術や独自成分が反映されやすい
  • 自身の肌に合う美容液を選び継続的に使用していくことで、理想とする美肌に近づくことができる

 

 

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